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2008年6月

2008年6月23日 (月)

I stand alone / Al Kooper

すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、
arcorhymeのHPのshopのコーナーで、それからライヴやイベントの会場で、
“高浪レコォド”なるものを始めました。
保存用と称して、友人へのプレゼント用として、
あるいはつい持っていることを忘れてて
2枚・3枚...と所有してしまっている重複アイテムを、
自宅の保存スペース縮小のため泣く泣く放出いたします。
これからこのブログで在庫アイテムのコメントを載せていきますので、
よろしくお願いします!
まず第一回目は・・・

I stand alone / Al Kooper
http://www.arcorhyme.com/shop.html
2003年、SONYのサイバー・ショットのCMでカバーされた
「ジョリー」のオリジナルとして、一般的にも認知されたアル・クーパー。
ソングライター、セッション・ミュージシャンとしても特異な存在。
数あるアル・クーパーのソロ・アルバムの中でも、
1969年にリリースされたこのデビュー・アルバム
『I stand alone』は一番好きなアルバムだ。
サウンド・エフェクトやサウンド・コラージュやユーモアに溢れた
トータル・アルバム。
エルヴィス、ニルソン、ジェリー・バトラー、トラフィック等の
カバー曲もユニーク。
自由の女神に扮したアル・クーパーのジャケットにも度肝を抜かれた。
ロック、ブルース、ジャズ、ソウル、クラシックが混然一体となった音楽性、
転調や変拍子を駆使した楽曲、凝ったサウンド・プロダクションの
完成度に対し、いまいち弱いと言われている彼の歌だが、僕は好きだ。
効果的なファルセットやなんとなく情けないあのかんじが。
アレンジにはフォー・シーズンズやローラ・ニーロでおなじみの
チャリー・カレロや、
バッキンガムスやキースでおなじみジミー・ウィズナーも参加。
A面B面、通して一気に聴けて、短いなと思うくらい充実している。
1977年に再発された日本盤。
1969年当時の糸居五郎の解説と歌詞カード付き。
ご購入は、arcorhymeのHPのshopのコーナーで。
http://www.arcorhyme.com/main.html
I_stand_aloneal

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2008年6月22日 (日)

年忘れ?

一昨日は玉袋筋太郎さん・・・僕らは“玉さん”と呼んでいるが・・・
の誕生日イヴイヴの集い。
さらに大阪から駆けつけてくれたハチロー監督の次男出産のお祝いも重なった。
宮田繁男さん、中森泰弘さん、玉さんのマネージャー冨永さん、そしてarcorhyme。
ナンシー関さんのお話等しながら、西新宿のタイ料理で腹を満たした後、
土地勘のある玉さんの案内で歌舞伎町の路地から路地をショートカット。
今にもネズミが出そうな暗闇を抜けて、
ゴールデン街にあるギャランティーク和恵さんのお店「夜間飛行」へ。
ケーキ入刀の後は1972年の紅白歌合戦をみんなで観賞。
南沙織の「純潔」、ジュリーは「許されない愛」、
尾崎紀世彦は「ゴッド・ファーザー〜愛のテーマ」青い三角定規の「太陽がくれた季節」、
マチャアキの「運がよければいいことあるさ」和田アキ子「孤独」、
山本リンダ「どうにもとまらない」等々、いやー盛り上がりました。
続いて1977年の紅白。ジュリーが「勝手にしやがれ」でレコ大取った年。
小林旭は「昔の名前で出ています」。
キャンディーズの「やさしい悪魔」は衣裳がきわどかったな。
やはりピンク・レディの「ウォンテッド」に対抗していたのか?
山口百恵「イミテーション・ゴールド」、松崎しげる「愛のメモリー」。
しかしフランク永井の低音はすごいな。
ブルースだねぇ、青江三奈。
ちあきなおみの「夜へ急ぐ人」はなんか別格。
みんな半分本気で(特に玉さんとハチローさん)白とか赤とか応援していた(笑)
そういえば昔は疑いもなく、本気で応援してたもんだ。
80年代の紅白に突入しそうになったので、この日はお開き(笑)
みんないいかんじで千鳥足で、「よいお年を!」的な解散。
歌謡曲な一夜、お疲れさまでした!
来る7月25日、下北沢のモナレコードで、
『歌謡曲番外地〜ライヴ&DJイヴェント』があります。
すごい人たちがいっぱい出ますよ!くわしくはモナのHPで。
http://www.mona-records.com/News/menu-frameset.html
ぜひ、いらしてくださいね!お待ちしてます。
http://www.arcorhyme.com/


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2008年6月 6日 (金)

pizzicato five to arcorhyme


arcorhyme結成秘話・・・3年前、iku のソロ・ユニットである
devbacc(デヴバッカ)のプロデュースを依頼された。
が、それまでdevbaccがやっていた音楽性(プロゲレッシヴ・ロック)は
僕のフィールドではなかったし、
iku自身も本業は映像作家で、音楽は事務所にやらされているという印象で、
僕も彼女もあまり乗り気なかんじではなかった。
そんな打合せの席で、音楽の話しは盛り上がらず、
とりとめもなく、お互いの趣味である歴史の話しなどをしてるうちに、
彼女の会話の声にピンときた。
「こんな曲どうかな?」
僕は、ピチカート時代にライヴ音源としてでしかCD化されていない
「ヴァカンス」という曲のデモ・テープをikuに聴かせた。
ライヴ・ヴァージョンとは違い、チープなテクノ・ソフト・ロックだ。
いつかちゃんとレコーディングしたいと思っていた曲だった。
わざわざカセット・テープからCDに焼いて持っていったのだが、
「何でセコハンの曲を歌わなきゃいけないの?」
と、彼女の返事はつれないものだった。
それ以来、arcorhymeではセコハンではなく、
新曲を作り続けています(笑)
が、世田谷ものづくり学校http://www.r-school.net/
における高浪敬太郎的・作曲講座に限定し、
ピチカートの僕の曲を、教材として演奏することに
ikuも渋々同意して、歌ってくれることになった(笑)
前回は”曲の構成”についての話題で、「マジカル・コネクション」を演奏した。
今回は、コード進行についての話題で、
「59番街橋の歌」、「ヴァカンス」、「ベイビー・ラヴチャイルド」
「ラヴァーズ・ロック」をikuの声でお届けします。

ぜひ、遊びにきてください!
http://www.arcorhyme.com/


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2008年6月 4日 (水)

GO SLOW

先月の24日、吉祥寺のSTAR PINE'S CAFEで行いました
「arcorhyme AND THE Soundmatic CIRCLE OF FRIENDS」 Vol.2
というイベント、
おかげさまで盛況のうちに無事終了いたしました。
来ていただいたみなさん、出演者 、スタッフの方々、
本当にありがとうございました!そしてお疲れ様でした。
そして、たくさんの方から「楽しかったよ!」と声をかけていただき、
本当に嬉しい限りです。こちらこそ、楽しかったです(笑)
しかし、ああいう朝までイベントを
何度も主催している堂島君には言われていたんだけど、
本当に疲れがとれず時差ボケ状態でした、何日間か。
まぁ、もちろん歳のせいもあるんだけど(笑)
そして、そうこうしているうちに、次ぎのイベントです。
6月7日(土)、世田谷のものづくり学校内のGO SLOWゆっくりとカフェにて、
arcorhymeライブ&高浪敬太郎的作曲講座 VOL.2です。
吉祥寺の深夜の歌謡ショーでピアノを弾いてくれた
hase君もお手伝いをしてくれます。
今回はarcorhymeやピチカートの曲等を教材に、
コードやコード進行のお話をする予定です。
もちろん堅苦しいものではないので、
気楽な気分で参加してくださいね(笑)
お待ちしております!
詳細はhttp://www.arcorhyme.com/

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