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2008年7月

2008年7月24日 (木)

歌謡曲番外地!

本日24日木曜日は、新宿ゴールデン街にあるギャランティーク和恵さんのお店
「夜間飛行」で、1日マスターやっています。
60年代から80年代の音や映像流してますので、
お時間のある方はぜひいらしてください。
そして明日arcorhymeは、下北沢モナ・レコードでおこなわれる
『歌謡曲番外地』というイベントに出演します。
サリー久保田君と一緒に「ハートにOK」(ファントム・ギフト)や
「ヘンな女の子」(ヒッピー・ヒッピー・シェイクス)
「背中を見せないで」(松尾ジーナ)等のカバーを演奏する予定です。
伝説のフラワー・メグさんや田渕純さんのライブもありますよ!
DJも高護さん、進藤三雄さん、サミー前田さん、サリー久保田と強力な布陣。
くわしくはモナ・レコードのHPでどうぞ。
http://www.mona-records.com/
お待ちしています!
http://www.arcorhyme.com/

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2008年7月19日 (土)

ニューヨーク・シティ・ナイト/レイフ・ギャレット

今月のアプレ・ミディ・グラン・クリュでのフリー・ライヴは、
20日(日)の13時からと14時からです。
今回のゲストはファントム・ギフトのサリー久保田君(ベース)と、
前回に続き若い友人カリブ君(ベース,パーカッション)
「いちご白書をもう一度」、「暑中お見舞い申し上げます」、
「真夏の出来事」、「魔法の鏡」、「木綿のハンカチーフ」、
les 54321の「ミラクル・マネージュ」等のカバーもやる予定です。
おいしいランチのBGMにぜひどうぞ(笑)

さて、今日の高浪レコォドは、前回からのビーチボーズ繋がりで、
ニューヨーク・シティ・ナイト/レイフ・ギャレット
http://www.arcorhyme.com/shop.html
?とお思いの方もいらっしゃるかと思いますが、
1969年から子役として活動していた70年代アイドル、
レイフ・ギャレットは1977年、ビーチボーイズの
「サーフィンU.S.A」のカバーで音楽界デビュー。
1978年に発表した「ダンスに夢中」は全米第10位の大ヒット。
この7インチ・シングルは、彼の最大のヒット曲「ダンスに夢中」と、
田原俊彦のデビュー曲「哀愁でいと」の原曲「ニューヨーク・シティ・ナイト」
のカップリング。ちなみに「ダンスに夢中」は当時、川崎麻世プが
「レッツ・ゴー・ダンシング」というタイトルでカバーしている。
プロデュースはピンク・レディのアメリカ進出曲
「キス・イン・ザ・ダーク」を手がけたマイケル・ロイド。
You Tube ではレイフ・ギャレット、田原俊彦双方の映像が見れるが、
ダンスでは圧倒的にトシちゃんに軍配が上がる。
ちなみに僕が見たのは紅白出場時のもので、
バックでよっちゃんとマッチも踊っていた。
「ザ・レイフ・ギャレット・コレクション」というベスト盤には、
「サーフィンU.S.A」はもちろん、
同じくビーチボーイズの「カリフォルニア・ガールズ」や
ディオンの「浮気なスー」、ポール・アンカの
「あなたの肩に頬をうずめて」等、オールディーズのカバーも多い。
http://www.arcorhyme.com/

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2008年7月17日 (木)

愛ある限り/キャプテン&テニール

この夏、ギャランティーク和恵さんのお店「夜間飛行」で、
毎週木曜日に1日マスターを、やることになりました(笑)
この前の日曜もやったんだけど、
その時は高校時代の友人やドラムの宮田夫妻やikuが遊びに来てくれて、
‘78年の「夜のヒット・スタジオ」で盛り上がりました。
邦楽、洋楽、音も映像もいろいろ揃えてお持ちしています!
明日は20時頃からやってます。お時間ある方は、ぜひどうぞ(笑)
さて、今日の高浪レコォドは。

愛ある限り/キャプテン&テニール
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前回のクリス・モンテスに続き、A&Mレコードの4曲入りのコンパクト盤。
今回はキャプテン&テニールのおしどり夫婦。
「愛ある限り」は1975年に全米一位に輝いた彼等の第2弾シングル。
二人ともビーチボーイズのツアーに参加していただけあって、
とても素敵なコーラス・ワークだ。
それとチャーミングなアナログ・シンセも印象的。
曲はニール・セダカ&ハワード・グリーンフィールドのコンビ
。いかにもセダカらしいポップな曲。
A&Mが彼等にニール・セダカの「セダカズ・バック」を聴かせ、
その中で気に入った曲がこれだったという。
「アイ・ライト・ソングス」はご存知ビーチボーイズの
ブルース・ジョンストンの作品。バリー・マニロウのカバーでも有名。
「君こそすべて」は彼等のデビュー曲で、
奥さんトニー・テニールのペンによるもの。名曲です。
もう1曲は「愛ある限り」のスペイン語ヴァージョン。
ちなみにキャプテン(ダリル・ドラゴン)というニック.ネームは、
ダリルがビーチボーイズのライヴでキャプテン・ハット(船長帽)を
かぶっていたので、
ビーチボーイズのマイク・ラヴがそう呼びはじめたとのこと。
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2008年7月14日 (月)

ゴールデン・クリス・モンテス第1集/クリス・モンテス

ゴールデン・クリス・モンテス第1集/クリス・モンテス
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もしも紅白歌合戦で、紅組からクローディーヌ・ロンジェが出たら、
対抗する白組はきっとクリス・モンテスをぶつけてくるであろう(笑)
ロスアンジェルス生まれで、メキシカンとアメリカンのハーフ。
彼の中性的な歌声は、ソフト・ロック・ファン、
A&Mサウンド・ファンにはおなじみだが、
もともとはロックン・ローラーで、
1962年には「レッツ・ダンス」(全米4位、全英2位)
のヒットも出している。
当時トミー・ロウと共に行ったイギリス・ツアーの前座は,
ビートルズであったという。その時のことであろうか?
真偽のほどはわからないが・・・としながらウィキペディアでは、
ジョン・レノンとクリス・モンテスがロンドンのバーで喧嘩を始め、
ジョンがクリスの頭にビールをぶっかけたと伝えられている・・・とある。
ま、それはともかくビートルズやストーンズ等の
ブリティツシュ・インベンションによりクリスの人気は下降し
不遇な数年間が続く。
そして1965年、ハーブ・アルバートとトミー・リピューマのプロデュースで
A&Mレコードより「コール・ミー」で復活。
ソフト・ロッカーなあの歌唱法もこの時から。
辺見マリの「経験」の元ネタで、クリスの自作「愛の聖書」を含む
このゴールデン・クリス・モンテス第1集は4曲入りのコンパクト盤。
本当のライヴなのか疑似ライヴなのか真偽のほどはわからないが、
観客のほのかなざわめきや、ルーズなハンド・クラップ、
グラスが触れ合うパーティ・ノイズ等の、ラウンジ感あふれるサウンド。
ルグラン作「シェルブールの雨傘」のような哀愁漂う曲も
「慕情」のような歌いあげ系の曲も、
クリスにかかれば、あっという間に“ほろ酔いソフト・ロック”だ。
ポケット・スリーブのジャケに多少の傷みあり。
NHKのシールと“除籍 NHK”というスタンプが押印してある。音は問題無し。
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2008年7月12日 (土)

知りたくないの/アンディ・ウィリアムス

歌舞伎町の黒い薔薇、
ギャランティーク和恵さんの素敵なお店『夜間飛行』・・・
ゴールデン街にあるこのお店で、
明日、13日の日曜日、なんと1日マスターやることになりました。
普段流れてる歌謡曲はもちろん、洋楽なんかもすこしかけたりしようかな・・
なんて思っています。もちろん映像も。
20時頃からやってます。ぜひいらしてください(笑)
先日『夜間飛行』で流れていた昔の歌番組で、
松崎しげると伊東ゆかりが「恋はリズムにのせて」
という曲を日本語で歌ってました。ということで今日の高浪レコォド。

知りたくないの/恋はリズムにのせて by アンディ・ウィリアムス
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1967年リリースのシングル。歌っているのは、ソフト・ロックの歌姫、
クローディーヌ・ロンジェの夫でもあった、アンディ・ウィリアムス。
B面のこの「恋はリズムにのせて」は、
映画「ウェストサイド物語」で編曲を担当したシド・ラミンの作で、
1966年に発売されたペプシ・コーラの、
今で言うダイエット・コークのCMソングでした。
原題は「MUSIC TO WATCH GIRLS BY」
オリジナルはフォー・シーズンズのブレーンとしてもおなじみの
ボブ・クリュー率いる、ボブ・クリュー・ジェネレーションの
演奏によるインスト。
実は最初この曲をフレンチ・ポップスだと思っていました。
洗練されたマイナー・コード進行,哀切のスパイもの調、
そんなテイストのいい曲です。
A面は、日本ではハンバーグという愛称でおなじみの、
菅原洋一の歌でヒットした「知りたくないの」。
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2008年7月 3日 (木)

ヴァガボンド・ハート/ロッド・スチュアート

先日、結婚一周年の日、早起きして妻と鎌倉の成就院に紫陽花を見に行った。
その後はお昼を食べに三崎港までドライヴ。
僕もikuも鮪には特に執着はないので、いろんな種類が食べれる廻転寿司へ。
「カウンター2番さん、平日ランチ、よろしく哀愁!」とか、
僕がエンガワを注文すると「へい!ベランダ一丁!」とか、
妙にベタな昭和なリアクションの板さんだった。
でも、とれたてのお魚でとてもおいしかったですよ。
腹を満たし、その後久里浜のペリー記念館へ。
そこでゲットしたスタンプ・ラリーのマップに、
坂本龍馬の妻、おりょうさんが眠る信楽寺というお寺を発見。
早速そのお寺へ行き、墓参りの後、
本堂に入り龍馬とおりょうさんの木造座像を見る。
幕末好きが縁で結ばれた二人でもあるので、何とも充実した記念日でした(笑)
さて、今日の「高浪レコード」は、
ヴァガボンド・ハート/ロッド・スチュアート
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15年くらい前のある晩、
ラジオでロッド・スチュアートの「The Motown Song」という曲を聴いて、
翌日早速レコード屋さんに走った。
そしてこの曲が収録されているロッドの、
『ヴァガボンド・ハート』というアルバムを買った。
ロッドって、いつも、ほんといいカバーするなぁと思う。
オリジナルはシンガー・ソング・ライターのラリー・ジョン・マクナリー。‘
86年にリリースの彼のセカンド・アルバムに収録されている。
オリジナルはシティ・ポップというかAORだが、
ロッドのヴァージョンは、リチャード・ペリーのプロデュースで、
かなりモータウンしている。コーラスはテンプテーションズだし。
♪君の家にあるモータウンのレコード持っておいでよ。
窓辺にスピーカー置いて、屋根の上に登ってミラクルズを聴こうよ。
通りに響きわたるくらいの大きい音で♪という内容の歌詞で始まる曲。
屋根の上で音楽というと、TV番組『時間ですよ』のマチャアキと天地真理が、
物干し台の上でギター弾きながら歌ったりとか、
『寺内貫太郎一家』での西城秀樹と浅田美代子の同じようなシーンを思い出す。
ビートルズ解散後のジョンとポールにスポットを当てた
『トゥー・オブ・アス』という映画では、ダコタ・アパートの屋上で深夜、
二人がギターを弾きながら歌うシーンがあって、
思わずキャロル・キングの「アップ・オン・ザ・ルーフ」を
思い出してしまった。
古今東西、洋邦問わず、屋根の上と音楽っていいシーンなんだなぁと思う。
しかし物干し台ってやっぱ昭和だよね。
この「The Motown Song」が収録されたロッドの
『ヴァガボンド・ハート』は1991年に発表され、
イギリスでは2位、アメリカでも最高位10位を記録している。
http://www.arcorhyme.com/
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