ヴァガボンド・ハート/ロッド・スチュアート
先日、結婚一周年の日、早起きして妻と鎌倉の成就院に紫陽花を見に行った。
その後はお昼を食べに三崎港までドライヴ。
僕もikuも鮪には特に執着はないので、いろんな種類が食べれる廻転寿司へ。
「カウンター2番さん、平日ランチ、よろしく哀愁!」とか、
僕がエンガワを注文すると「へい!ベランダ一丁!」とか、
妙にベタな昭和なリアクションの板さんだった。
でも、とれたてのお魚でとてもおいしかったですよ。
腹を満たし、その後久里浜のペリー記念館へ。
そこでゲットしたスタンプ・ラリーのマップに、
坂本龍馬の妻、おりょうさんが眠る信楽寺というお寺を発見。
早速そのお寺へ行き、墓参りの後、
本堂に入り龍馬とおりょうさんの木造座像を見る。
幕末好きが縁で結ばれた二人でもあるので、何とも充実した記念日でした(笑)
さて、今日の「高浪レコード」は、
ヴァガボンド・ハート/ロッド・スチュアート
http://www.arcorhyme.com/shop.html
15年くらい前のある晩、
ラジオでロッド・スチュアートの「The Motown Song」という曲を聴いて、
翌日早速レコード屋さんに走った。
そしてこの曲が収録されているロッドの、
『ヴァガボンド・ハート』というアルバムを買った。
ロッドって、いつも、ほんといいカバーするなぁと思う。
オリジナルはシンガー・ソング・ライターのラリー・ジョン・マクナリー。‘
86年にリリースの彼のセカンド・アルバムに収録されている。
オリジナルはシティ・ポップというかAORだが、
ロッドのヴァージョンは、リチャード・ペリーのプロデュースで、
かなりモータウンしている。コーラスはテンプテーションズだし。
♪君の家にあるモータウンのレコード持っておいでよ。
窓辺にスピーカー置いて、屋根の上に登ってミラクルズを聴こうよ。
通りに響きわたるくらいの大きい音で♪という内容の歌詞で始まる曲。
屋根の上で音楽というと、TV番組『時間ですよ』のマチャアキと天地真理が、
物干し台の上でギター弾きながら歌ったりとか、
『寺内貫太郎一家』での西城秀樹と浅田美代子の同じようなシーンを思い出す。
ビートルズ解散後のジョンとポールにスポットを当てた
『トゥー・オブ・アス』という映画では、ダコタ・アパートの屋上で深夜、
二人がギターを弾きながら歌うシーンがあって、
思わずキャロル・キングの「アップ・オン・ザ・ルーフ」を
思い出してしまった。
古今東西、洋邦問わず、屋根の上と音楽っていいシーンなんだなぁと思う。
しかし物干し台ってやっぱ昭和だよね。
この「The Motown Song」が収録されたロッドの
『ヴァガボンド・ハート』は1991年に発表され、
イギリスでは2位、アメリカでも最高位10位を記録している。
http://www.arcorhyme.com/

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