音楽雑談

2008年11月10日 (月)

いつのまにか

巨人はリーグ優勝し、日本シリーズでは西武が勝ち、日本一に。
ちょっと明いてしまいましたが、久々のarcotone recordsは前回に続き、
HERB ALPERT and the TIJUANA BRASSで、
『Whipped Cream&Other Delights』
1965年にリリースされたこのアルバムは、
ビルボードのアルバム・チャートで、8週間1位にランクされている。
ハーブ・アルパート&ティファナ・ブラスの4枚目のアルバム。
シングル・ヒットとなった「蜜の味」や、
僕らの世代の人には『オールナイト・ニッポン』のテーマ曲でおなじみの
「ビタースウィート・サンバ」、
クローバーズやサーチャーズのカバーでヒットした
「ラヴ・ポーションNo9」等を収録。
メキシコの舞踊マリアッチと、アメリカのジャズやロックをミックスした
“アメリアッチ”というサウンドを作ったハーブ・アルパートの代表作。
すべて食べ物に関係ある曲で構成されている。
これはハーブ・アルパートの相棒ジェリー・モス(A&Mはふたりの頭文字)
のアイディアらしい。プロデュースはA&Mの創始者でもある、このふたり。
エンジニアはスペクター・サウンドでおなじみのラリー・レヴィン。
スタジオもゴールド・スター・スタジオ。
ちなみにジャケットの女性がクリームまみれになっているが、
これはシェイヴィング・クリームとのこと。


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2008年10月 8日 (水)

第九

ついに巨人首位に立ちましたね。僕は今横浜ファンだから関係ないけど。
明日は横浜vs巨人。阪神ばかりじゃなく巨人にも勝って、
優勝の行方を面白くして欲しいな。
というわけで本日のarcotone records
Herb alpert’s ninth/ HERB ALPERT and the TIJUANA BRASS/1967
ジャケットからもわかるように「ベートーベンの第九交響曲」の
パロディでもあるこの「Herb alpert’s ninth」は、
ハーブ・アルパート&ティファナ・ブラスの9枚目のアルバム。
ソフト・ロック・ファンとしては嬉しい、レーベル・マスター自らによる
ロジャー・ニコルス&スモール・サークル・オブ・フレンズのカバー
「LOVE SO FINE」,シュープリームスの「HAPPENING」
ビートルズの「WITH A LITTLE HELP FROM MY FRIEND」等の
ポップスからコール・ポーターのスタンダード、オペラのカルメンまで
(このカバーはとてもユニーク)、
お得意のアメリアッチなサウンドに仕上がって、ご機嫌です。
ジャケットも素敵。アート・ディレクターはトム・ウィルクス、
写真はガイ・ウエブスター。
裏ジャケの野外でのライヴ風景の写真は、
まるで映画「真夏の夜のジャズ」のワン・シーンのよう。
ビルボードのアルバム・チャートで4位を記録。


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2008年9月26日 (金)

コバルト・アワー

お久しぶりです!いろいろと書くことはあったのだけど、
それはまた後日にということで、
とりあえず今日のarcotone records。
Title: コバルト・アワー Artist: 荒井由美 1975年
1974年、不二家のソフトエクレアのCMソング
「やさしさに包まれたなら」が僕のユーミンの初体験であった。
アルバム「ひこうき雲」(‘73)、「ミスリム」(‘74)、
そしてこの「コバルト・アワー」(‘75)は全部友人に借りて聴いた。
初めて買ったユーミンのレコードは
1976年3月発売のシングル「翳りゆく部屋」。
同じ3月にかまやつひろしさんとコラボした
TBSの「セブンスターショー」を観てショックを受け、
同年5月から始まった全国縦断コンサートが長崎に来た際、
いても立ってもいられず観に行った。高校2年の時だ。
今までになかった音楽、本当にニューミュージックだった。
わくわくする何かが始まりそうな表題曲「コバルト・アワー」。
僕もいつかはこんな場面を体験する日がくるのだろうか?
と妙に都会の恋愛に憧れ且つ恐れながらニキビをつぶしていた
「雨のステーション」。
コーラスが素敵で、英語との組み合わせが面白いなと思った
「少しだけ片想い」・・・
ユーミンを聴いて、少しだけ大人になったような気がした青春時代。
ティン・パン・アレイ、山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子、伊集加代子、
ハイ・ファイ・セット、松田幸一、松任谷正隆、村井邦彦、川添象郎・・・
ミュージシャン、スタッフ共にすごい面子です!
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2008年8月24日 (日)

カジ君と・・・

昨日23日は、下北沢モナレコードで、Soundmatic of friends vol 4、
カジヒデキ君、それからエヴリデイ・ピープルとのライヴでした。
来てくださったみなさん、ありがとう!
おかげさまでこの日も楽しい一夜となりました。
エヴリデイ・ピープルは大阪のバンドで、
とにかくどの曲も素敵な転調があって、
転調フェチに僕には美味しい限りです。
30代男性ばかりの爽やか?コーラスも、
なんかフィフス・アベニュー・バンドみたいでナイスでした(笑)
カジ君は今話題の「デトロイト・メタル・シティ」からの曲や
懐かしい曲も披露。
最後のセッションではarcorhymeと共にマカロニ・ウエスタン?的な
「ヒデキ・スパゲッティ」から2曲演奏しました。
今回サポートしてくださったキーボードの中山さんのプレイもグー!、
一昨日に続きiku はフルートで、いやー楽しかった(笑)
ライヴでやるのは初めてらしいから、見れた方はお得だったかも。
曽我部君もカジ君もとてもナイス・ガイで、
ぜひまた共演したいミュージシャンです。
ありがとうございました!

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新宿ゴールデン街の「夜間飛行」の一日マスター、
先週リハでお休みしたので、今週は火曜日と、
いつものように木曜日にいます。
洋楽、邦楽取り揃えてお待ちしております。ぜひどうぞ!
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2008年8月23日 (土)

曽我部君と・・・

今日、というか昨夜は、下北沢モナレコードで、
Soundmatic of friends vol 3、曽我部恵一君とのライヴでした。
来てくださった皆様、ありがとうございました!とっても楽しい一夜でした。
夕方リハーサルが終わって、今回サポートしてくれた栗コーダー・カルテットの
川口君と、曽我部君がやってる下北のレコ屋「city country city」に
行ってきたんだけど、とっても素敵なお店でしたよ。
いいなぁ、ああやってコーヒー飲めて、レコード見れて。
しかもビルの4階で、俯瞰で見る下北の街って初めてだったから、
なんかとても新鮮でした。そのあと440へちょっと立寄り。
今日は湯川トーベンさんの祭り(笑)
僕の3枚目のソロ・アルバム「Life Size Rock」でベースを弾いていただいたトーベンさん。
10数年ぶりにお会いしましたが、お元気そうで何より。
僕が行ったときはなぜかクレイジー・キャッツの「スーダラ節」を
、娘さんの潮音さんとリハーサル中でした(笑)
モナレコードでは最後のセッションで、曽我部君と「指切り」やりました、
大滝詠一さんの。iku がフルート吹いて、川口がハモニカ吹いて。
素敵なライヴでした。いやー曽我部君の弾き語りはいいね!ありがとうございました!
彼は明日というかもう今日だ。葉山でのライヴ、がんばってくださいね!
そういう僕らも今日もモナレコードでSoundmatic of friends vol 4。
カジヒデキ君とやりますよ、映画音楽?とか。お楽しみに!
あっ、ライヴでは告知したんだけど、Soundmatic of friends vol 5,vol6が
決まりました。vol 5は来年の1月11日(日)、青山の曼荼羅で、
大学のサークルの先輩でもある斎藤誠さんと、
後輩でもある川口君の栗コーダー・カルテットのスリーマンで。
vol6は来年の2月14日、下北沢モナレコードで小島麻由美さんと。
詳細は追ってこのブログでお知らせしますので、こちらもお楽しみに。
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2008年8月18日 (月)

arcotone records2

昨日、17日の日曜日の午後のひとときは、
arcotone recordsでお客様と対面していました(笑)
おいでくださったみなさん、ありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
徐々にですが、品物も増えてきました。
今回の特集は、
arcorhymeもカバーさせていただいたサザンオールスターズです。
限定品の箱ものや、サザンと洋楽との関係や影響等を考察したりした
独自のラインアップになっております。ぜひお気軽にお立ち寄りください。
レコードやCD以外にも、本や可愛い雑貨もありますよ。

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2008年8月13日 (水)

盆明け

ただ今日々準備中のarcotone records。
お盆明けには品物もある程度そろいそうです。
17日の日曜日の午後には僕もお店の方にいますので、
お時間ある方はのぞきに来てください(笑)
というわけで、今日のarcotone recordsは・・・
Helen Shapiro/ THE EP COLLECTION
ビートルズ前夜にイギリスの音楽シーンで活躍したガール・シンガー、
ヘレン・シャピロ。ビートルズが前座をつとめたこともある。
そんな彼女の「子供じゃないの」、「悲しき片思い」等の
ヒット曲満載のEPコレクション。
僕ら日本人には、弘田三枝子さん等によるカバー・ポップスの方が
馴染み深いかも。
「子供じゃないの」はサザンの桑田さんが、
漣健児さんによる日本語詞で弾き語りカバーしている。
プロデューサーは、クリフ・リチャードを手がけた、
英EMIコロムビアのノリー・パラマー。
ビートルズの「ミザリー」という初期のいい曲があるのだが、
これはもともとジョンとポールがヘレン・シャピロのために書いたもの。
だが歌詞が暗いということでシャピロ側から断られたそうだ。
もし断らなかった彼女の歴史も変わっていたのかもしれない。
Helen
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2008年8月10日 (日)

オムニバス

横浜コレクターズ・モール内のarcotone records。着々と準備中です。
今はarcorhymeのCDだけですが、お買い上げいただいたら
プレ・オープニングということで
いろいろとサービスもさせていただきますよ(笑)
近々他のものも揃えて、
レコードやCDの他にも、いろんなものが並ぶ予定です。お楽しみに!
というわけで本日のarcotone records!
Super Oldies of The 60’s Vol.5
オムニバスというものはありがたい。特に選曲のいいものは。
このアルバムは大学生の頃に購入して、とても重宝したものだ。
当時、トイズもシュレルズもシェリー・フェブレーも
単独で買うと高かったからなぁ。
ブルージーなBJ・トーマスの「泣きたいほどの淋しさだ」や
メローなジェリー&ペースメーカーズの
「ドント・レット・ザ・サン・キャッチ・ユー・クライング」が
同じアルバムで聴けるなんて嬉しい選曲だ(笑)
こんなに同じ趣味の人いるんだ世の中に!と当時感激しました。
ちなみにシェリー・フェブレーが歌う「ジョニー・エンジェル」は
サザンの桑田さんも弾き語り生歌でカバーしています。


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Oldies_2

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2008年8月 6日 (水)

arcotone records

高浪レコォド、あらためarcotone records。
横浜の横浜コレクターズ・モール内にオープンします。
今月よりぼちぼち準備していこうと思っています。
ちゃんと形になったらご報告しますね。
中古レコードやCDの他、雑貨等も置く予定です。お楽しみに(笑)
というわけで本日のarcotone records!

GOLD DISC / THE 5th DIMENSION
フィフス・ディメンションが、
Soul Cityレーベル、Bell レーベルに残した作品からのベスト盤。
曲の作家陣にはジム・ウェッブ、ジョン・フィリップス(ママス&パパス)、
PF・スローン&スティーブ・バリ、バカラック&デビッド、
セダカ&グリーンフィールド、ローラ・ニーロ、
サウンド・スタッフにはジョニー・リバース、マーク・ゴードン、ボーンズ・ハウと、
これでいい音楽ができないはずはない、というくらいのキャスト、
アメリカン・ポップス史に残る御仁達が名を連ねている。
黒人コーラス・グループによる、洗練されたフォーク・ロック、
すこしフリー・ソウルなソフト・ロック。
僕が最初に買ったフィフスのアルバムがこれ。
中古盤だったけど、それこそ擦り切れるほど聴きました。
ピチカート・ファイヴの「オードリィ・ヘプバーン・コンプレックス」は
フィフスの「ガールズ・ソング」にインスパイアされて出来た曲です。
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5th

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2008年7月19日 (土)

ニューヨーク・シティ・ナイト/レイフ・ギャレット

今月のアプレ・ミディ・グラン・クリュでのフリー・ライヴは、
20日(日)の13時からと14時からです。
今回のゲストはファントム・ギフトのサリー久保田君(ベース)と、
前回に続き若い友人カリブ君(ベース,パーカッション)
「いちご白書をもう一度」、「暑中お見舞い申し上げます」、
「真夏の出来事」、「魔法の鏡」、「木綿のハンカチーフ」、
les 54321の「ミラクル・マネージュ」等のカバーもやる予定です。
おいしいランチのBGMにぜひどうぞ(笑)

さて、今日の高浪レコォドは、前回からのビーチボーズ繋がりで、
ニューヨーク・シティ・ナイト/レイフ・ギャレット
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?とお思いの方もいらっしゃるかと思いますが、
1969年から子役として活動していた70年代アイドル、
レイフ・ギャレットは1977年、ビーチボーイズの
「サーフィンU.S.A」のカバーで音楽界デビュー。
1978年に発表した「ダンスに夢中」は全米第10位の大ヒット。
この7インチ・シングルは、彼の最大のヒット曲「ダンスに夢中」と、
田原俊彦のデビュー曲「哀愁でいと」の原曲「ニューヨーク・シティ・ナイト」
のカップリング。ちなみに「ダンスに夢中」は当時、川崎麻世プが
「レッツ・ゴー・ダンシング」というタイトルでカバーしている。
プロデュースはピンク・レディのアメリカ進出曲
「キス・イン・ザ・ダーク」を手がけたマイケル・ロイド。
You Tube ではレイフ・ギャレット、田原俊彦双方の映像が見れるが、
ダンスでは圧倒的にトシちゃんに軍配が上がる。
ちなみに僕が見たのは紅白出場時のもので、
バックでよっちゃんとマッチも踊っていた。
「ザ・レイフ・ギャレット・コレクション」というベスト盤には、
「サーフィンU.S.A」はもちろん、
同じくビーチボーイズの「カリフォルニア・ガールズ」や
ディオンの「浮気なスー」、ポール・アンカの
「あなたの肩に頬をうずめて」等、オールディーズのカバーも多い。
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2008年7月17日 (木)

愛ある限り/キャプテン&テニール

この夏、ギャランティーク和恵さんのお店「夜間飛行」で、
毎週木曜日に1日マスターを、やることになりました(笑)
この前の日曜もやったんだけど、
その時は高校時代の友人やドラムの宮田夫妻やikuが遊びに来てくれて、
‘78年の「夜のヒット・スタジオ」で盛り上がりました。
邦楽、洋楽、音も映像もいろいろ揃えてお持ちしています!
明日は20時頃からやってます。お時間ある方は、ぜひどうぞ(笑)
さて、今日の高浪レコォドは。

愛ある限り/キャプテン&テニール
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前回のクリス・モンテスに続き、A&Mレコードの4曲入りのコンパクト盤。
今回はキャプテン&テニールのおしどり夫婦。
「愛ある限り」は1975年に全米一位に輝いた彼等の第2弾シングル。
二人ともビーチボーイズのツアーに参加していただけあって、
とても素敵なコーラス・ワークだ。
それとチャーミングなアナログ・シンセも印象的。
曲はニール・セダカ&ハワード・グリーンフィールドのコンビ
。いかにもセダカらしいポップな曲。
A&Mが彼等にニール・セダカの「セダカズ・バック」を聴かせ、
その中で気に入った曲がこれだったという。
「アイ・ライト・ソングス」はご存知ビーチボーイズの
ブルース・ジョンストンの作品。バリー・マニロウのカバーでも有名。
「君こそすべて」は彼等のデビュー曲で、
奥さんトニー・テニールのペンによるもの。名曲です。
もう1曲は「愛ある限り」のスペイン語ヴァージョン。
ちなみにキャプテン(ダリル・ドラゴン)というニック.ネームは、
ダリルがビーチボーイズのライヴでキャプテン・ハット(船長帽)を
かぶっていたので、
ビーチボーイズのマイク・ラヴがそう呼びはじめたとのこと。
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2008年7月14日 (月)

ゴールデン・クリス・モンテス第1集/クリス・モンテス

ゴールデン・クリス・モンテス第1集/クリス・モンテス
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もしも紅白歌合戦で、紅組からクローディーヌ・ロンジェが出たら、
対抗する白組はきっとクリス・モンテスをぶつけてくるであろう(笑)
ロスアンジェルス生まれで、メキシカンとアメリカンのハーフ。
彼の中性的な歌声は、ソフト・ロック・ファン、
A&Mサウンド・ファンにはおなじみだが、
もともとはロックン・ローラーで、
1962年には「レッツ・ダンス」(全米4位、全英2位)
のヒットも出している。
当時トミー・ロウと共に行ったイギリス・ツアーの前座は,
ビートルズであったという。その時のことであろうか?
真偽のほどはわからないが・・・としながらウィキペディアでは、
ジョン・レノンとクリス・モンテスがロンドンのバーで喧嘩を始め、
ジョンがクリスの頭にビールをぶっかけたと伝えられている・・・とある。
ま、それはともかくビートルズやストーンズ等の
ブリティツシュ・インベンションによりクリスの人気は下降し
不遇な数年間が続く。
そして1965年、ハーブ・アルバートとトミー・リピューマのプロデュースで
A&Mレコードより「コール・ミー」で復活。
ソフト・ロッカーなあの歌唱法もこの時から。
辺見マリの「経験」の元ネタで、クリスの自作「愛の聖書」を含む
このゴールデン・クリス・モンテス第1集は4曲入りのコンパクト盤。
本当のライヴなのか疑似ライヴなのか真偽のほどはわからないが、
観客のほのかなざわめきや、ルーズなハンド・クラップ、
グラスが触れ合うパーティ・ノイズ等の、ラウンジ感あふれるサウンド。
ルグラン作「シェルブールの雨傘」のような哀愁漂う曲も
「慕情」のような歌いあげ系の曲も、
クリスにかかれば、あっという間に“ほろ酔いソフト・ロック”だ。
ポケット・スリーブのジャケに多少の傷みあり。
NHKのシールと“除籍 NHK”というスタンプが押印してある。音は問題無し。
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2008年7月12日 (土)

知りたくないの/アンディ・ウィリアムス

歌舞伎町の黒い薔薇、
ギャランティーク和恵さんの素敵なお店『夜間飛行』・・・
ゴールデン街にあるこのお店で、
明日、13日の日曜日、なんと1日マスターやることになりました。
普段流れてる歌謡曲はもちろん、洋楽なんかもすこしかけたりしようかな・・
なんて思っています。もちろん映像も。
20時頃からやってます。ぜひいらしてください(笑)
先日『夜間飛行』で流れていた昔の歌番組で、
松崎しげると伊東ゆかりが「恋はリズムにのせて」
という曲を日本語で歌ってました。ということで今日の高浪レコォド。

知りたくないの/恋はリズムにのせて by アンディ・ウィリアムス
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1967年リリースのシングル。歌っているのは、ソフト・ロックの歌姫、
クローディーヌ・ロンジェの夫でもあった、アンディ・ウィリアムス。
B面のこの「恋はリズムにのせて」は、
映画「ウェストサイド物語」で編曲を担当したシド・ラミンの作で、
1966年に発売されたペプシ・コーラの、
今で言うダイエット・コークのCMソングでした。
原題は「MUSIC TO WATCH GIRLS BY」
オリジナルはフォー・シーズンズのブレーンとしてもおなじみの
ボブ・クリュー率いる、ボブ・クリュー・ジェネレーションの
演奏によるインスト。
実は最初この曲をフレンチ・ポップスだと思っていました。
洗練されたマイナー・コード進行,哀切のスパイもの調、
そんなテイストのいい曲です。
A面は、日本ではハンバーグという愛称でおなじみの、
菅原洋一の歌でヒットした「知りたくないの」。
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2008年7月 3日 (木)

ヴァガボンド・ハート/ロッド・スチュアート

先日、結婚一周年の日、早起きして妻と鎌倉の成就院に紫陽花を見に行った。
その後はお昼を食べに三崎港までドライヴ。
僕もikuも鮪には特に執着はないので、いろんな種類が食べれる廻転寿司へ。
「カウンター2番さん、平日ランチ、よろしく哀愁!」とか、
僕がエンガワを注文すると「へい!ベランダ一丁!」とか、
妙にベタな昭和なリアクションの板さんだった。
でも、とれたてのお魚でとてもおいしかったですよ。
腹を満たし、その後久里浜のペリー記念館へ。
そこでゲットしたスタンプ・ラリーのマップに、
坂本龍馬の妻、おりょうさんが眠る信楽寺というお寺を発見。
早速そのお寺へ行き、墓参りの後、
本堂に入り龍馬とおりょうさんの木造座像を見る。
幕末好きが縁で結ばれた二人でもあるので、何とも充実した記念日でした(笑)
さて、今日の「高浪レコード」は、
ヴァガボンド・ハート/ロッド・スチュアート
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15年くらい前のある晩、
ラジオでロッド・スチュアートの「The Motown Song」という曲を聴いて、
翌日早速レコード屋さんに走った。
そしてこの曲が収録されているロッドの、
『ヴァガボンド・ハート』というアルバムを買った。
ロッドって、いつも、ほんといいカバーするなぁと思う。
オリジナルはシンガー・ソング・ライターのラリー・ジョン・マクナリー。‘
86年にリリースの彼のセカンド・アルバムに収録されている。
オリジナルはシティ・ポップというかAORだが、
ロッドのヴァージョンは、リチャード・ペリーのプロデュースで、
かなりモータウンしている。コーラスはテンプテーションズだし。
♪君の家にあるモータウンのレコード持っておいでよ。
窓辺にスピーカー置いて、屋根の上に登ってミラクルズを聴こうよ。
通りに響きわたるくらいの大きい音で♪という内容の歌詞で始まる曲。
屋根の上で音楽というと、TV番組『時間ですよ』のマチャアキと天地真理が、
物干し台の上でギター弾きながら歌ったりとか、
『寺内貫太郎一家』での西城秀樹と浅田美代子の同じようなシーンを思い出す。
ビートルズ解散後のジョンとポールにスポットを当てた
『トゥー・オブ・アス』という映画では、ダコタ・アパートの屋上で深夜、
二人がギターを弾きながら歌うシーンがあって、
思わずキャロル・キングの「アップ・オン・ザ・ルーフ」を
思い出してしまった。
古今東西、洋邦問わず、屋根の上と音楽っていいシーンなんだなぁと思う。
しかし物干し台ってやっぱ昭和だよね。
この「The Motown Song」が収録されたロッドの
『ヴァガボンド・ハート』は1991年に発表され、
イギリスでは2位、アメリカでも最高位10位を記録している。
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2008年6月23日 (月)

I stand alone / Al Kooper

すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、
arcorhymeのHPのshopのコーナーで、それからライヴやイベントの会場で、
“高浪レコォド”なるものを始めました。
保存用と称して、友人へのプレゼント用として、
あるいはつい持っていることを忘れてて
2枚・3枚...と所有してしまっている重複アイテムを、
自宅の保存スペース縮小のため泣く泣く放出いたします。
これからこのブログで在庫アイテムのコメントを載せていきますので、
よろしくお願いします!
まず第一回目は・・・

I stand alone / Al Kooper
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2003年、SONYのサイバー・ショットのCMでカバーされた
「ジョリー」のオリジナルとして、一般的にも認知されたアル・クーパー。
ソングライター、セッション・ミュージシャンとしても特異な存在。
数あるアル・クーパーのソロ・アルバムの中でも、
1969年にリリースされたこのデビュー・アルバム
『I stand alone』は一番好きなアルバムだ。
サウンド・エフェクトやサウンド・コラージュやユーモアに溢れた
トータル・アルバム。
エルヴィス、ニルソン、ジェリー・バトラー、トラフィック等の
カバー曲もユニーク。
自由の女神に扮したアル・クーパーのジャケットにも度肝を抜かれた。
ロック、ブルース、ジャズ、ソウル、クラシックが混然一体となった音楽性、
転調や変拍子を駆使した楽曲、凝ったサウンド・プロダクションの
完成度に対し、いまいち弱いと言われている彼の歌だが、僕は好きだ。
効果的なファルセットやなんとなく情けないあのかんじが。
アレンジにはフォー・シーズンズやローラ・ニーロでおなじみの
チャリー・カレロや、
バッキンガムスやキースでおなじみジミー・ウィズナーも参加。
A面B面、通して一気に聴けて、短いなと思うくらい充実している。
1977年に再発された日本盤。
1969年当時の糸居五郎の解説と歌詞カード付き。
ご購入は、arcorhymeのHPのshopのコーナーで。
http://www.arcorhyme.com/main.html
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2008年6月22日 (日)

年忘れ?

一昨日は玉袋筋太郎さん・・・僕らは“玉さん”と呼んでいるが・・・
の誕生日イヴイヴの集い。
さらに大阪から駆けつけてくれたハチロー監督の次男出産のお祝いも重なった。
宮田繁男さん、中森泰弘さん、玉さんのマネージャー冨永さん、そしてarcorhyme。
ナンシー関さんのお話等しながら、西新宿のタイ料理で腹を満たした後、
土地勘のある玉さんの案内で歌舞伎町の路地から路地をショートカット。
今にもネズミが出そうな暗闇を抜けて、
ゴールデン街にあるギャランティーク和恵さんのお店「夜間飛行」へ。
ケーキ入刀の後は1972年の紅白歌合戦をみんなで観賞。
南沙織の「純潔」、ジュリーは「許されない愛」、
尾崎紀世彦は「ゴッド・ファーザー〜愛のテーマ」青い三角定規の「太陽がくれた季節」、
マチャアキの「運がよければいいことあるさ」和田アキ子「孤独」、
山本リンダ「どうにもとまらない」等々、いやー盛り上がりました。
続いて1977年の紅白。ジュリーが「勝手にしやがれ」でレコ大取った年。
小林旭は「昔の名前で出ています」。
キャンディーズの「やさしい悪魔」は衣裳がきわどかったな。
やはりピンク・レディの「ウォンテッド」に対抗していたのか?
山口百恵「イミテーション・ゴールド」、松崎しげる「愛のメモリー」。
しかしフランク永井の低音はすごいな。
ブルースだねぇ、青江三奈。
ちあきなおみの「夜へ急ぐ人」はなんか別格。
みんな半分本気で(特に玉さんとハチローさん)白とか赤とか応援していた(笑)
そういえば昔は疑いもなく、本気で応援してたもんだ。
80年代の紅白に突入しそうになったので、この日はお開き(笑)
みんないいかんじで千鳥足で、「よいお年を!」的な解散。
歌謡曲な一夜、お疲れさまでした!
来る7月25日、下北沢のモナレコードで、
『歌謡曲番外地〜ライヴ&DJイヴェント』があります。
すごい人たちがいっぱい出ますよ!くわしくはモナのHPで。
http://www.mona-records.com/News/menu-frameset.html
ぜひ、いらしてくださいね!お待ちしてます。
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2008年6月 6日 (金)

pizzicato five to arcorhyme


arcorhyme結成秘話・・・3年前、iku のソロ・ユニットである
devbacc(デヴバッカ)のプロデュースを依頼された。
が、それまでdevbaccがやっていた音楽性(プロゲレッシヴ・ロック)は
僕のフィールドではなかったし、
iku自身も本業は映像作家で、音楽は事務所にやらされているという印象で、
僕も彼女もあまり乗り気なかんじではなかった。
そんな打合せの席で、音楽の話しは盛り上がらず、
とりとめもなく、お互いの趣味である歴史の話しなどをしてるうちに、
彼女の会話の声にピンときた。
「こんな曲どうかな?」
僕は、ピチカート時代にライヴ音源としてでしかCD化されていない
「ヴァカンス」という曲のデモ・テープをikuに聴かせた。
ライヴ・ヴァージョンとは違い、チープなテクノ・ソフト・ロックだ。
いつかちゃんとレコーディングしたいと思っていた曲だった。
わざわざカセット・テープからCDに焼いて持っていったのだが、
「何でセコハンの曲を歌わなきゃいけないの?」
と、彼女の返事はつれないものだった。
それ以来、arcorhymeではセコハンではなく、
新曲を作り続けています(笑)
が、世田谷ものづくり学校http://www.r-school.net/
における高浪敬太郎的・作曲講座に限定し、
ピチカートの僕の曲を、教材として演奏することに
ikuも渋々同意して、歌ってくれることになった(笑)
前回は”曲の構成”についての話題で、「マジカル・コネクション」を演奏した。
今回は、コード進行についての話題で、
「59番街橋の歌」、「ヴァカンス」、「ベイビー・ラヴチャイルド」
「ラヴァーズ・ロック」をikuの声でお届けします。

ぜひ、遊びにきてください!
http://www.arcorhyme.com/


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2008年4月 6日 (日)

鎌倉にて

昨夜、鎌倉のカフェ・ディモンシュにて行われました、
「arcorhyme AND THE Soundmatic CIRCLE OF FRIENDS」 Vol.1に,
お越しいただいたみなさん、本当にありがとうございました!
とても楽しい春の宵でした。
昨日は中森君がいなくて二人だったけど素敵でした、ヒックスヴィル。
それから久しぶりに同じステージに立つことになった堂島孝平君。
キュンとくる甘い声にハモニカも最高!
そして名DJ&漫才の橋本徹君と堀内君・・・盛り上がりましたね(笑)
そしてカフェ・ディモンシュのスタッフのみなさん、
本当にありがとうございました!
こんな素晴らしい雰囲気でライブをやれて、
arcorhymeも益々精進せねばと身をひきしめました!
そんなわけで次回も乞うご期待です。
「arcorhyme AND THE Soundmatic CIRCLE OF FRIENDS」 Vol.2は、
05/24[土] 東京 吉祥寺 STAR PINE'S CAFEです。
豪華メンバーのバンド入れてやりますよ。
深夜からはDJイベントも行います。ぜひ、いらしてくださいね!
詳細はHPで。http://www.arcorhyme.com/9cdd1281

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2008年3月17日 (月)

アプレミディ・グラン・クリュ

昨日3月16日(日)、渋谷のアプレミディ・グラン・クリュで,
ミニ・ライブやりました。
当初は、まるでお店の壁のようにMCも無しで,
地味にBGMに徹するつもりでしたが、
今回のカフェライヴの場を提供してくれたオーナー橋本徹君の,
絶妙な雰囲気作りで結構お喋りしながら、みなさんと楽しいひとときを,
すごすことができました。
窓越しに、階下の公園通りから聴こえてくる渋谷の街の喧噪と、
arcorhymeの生ギターと歌だけというシンプルで小さな音が、
妙になじんで素敵でした。
時折、デモ隊の騒音ともリミックスされたりしてシュールでしたよ(笑)
日曜日の昼下がり、アプレミディのような空間で気さくに音楽が聴けて,
おしゃべりできるって、いいですね。
いらしてくださった方々、橋本君、お店のみなさん、
心地よい時間をありがとうございました。
今回は初めて演奏したカバー曲が何曲かありまして、
その中の1曲ユーミンの「きっと言える」
覚えるには難しいコード進行でしたが、素敵な転調、いい曲ですね(笑)
次回4月20日(日)も、いろんなカバー考えてますので,
ぜひいらしてください。
あ、それから4月5日のカフェ・ヴィヴモン・ディモンシュでの,
カフェ・ライヴ 
arcorhyme AND THE Soundmatic CIRCLE OF FRIENDS Vol.1
チケットは、昨日の時点で残りわずかみたいです。ありがとうございます!
楽しい夜にしましょう(笑)http://www.arcorhyme.com/


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2008年3月 5日 (水)

夜の音楽室

去る3月1日(土)、世田谷ものづくり学校内のGo Slow Cafeにて、arcorhymeのミニライヴ&高浪敬太郎的作曲講座と銘打ったワークショップ、無事終了いたしました。何ぶん手探りで緊張した中でのイベントで。結構焦ったりもしましたが、幻想的な夜の音楽室(元保健室を改装)での不思議な空間と、楽しいひととき、おいしいドリンクとフード。かなり満喫しました。いらしていただいたみなさん、ありがとうございます!いいですよね、夜の学校って。arcorhymeの曲以外に、久しぶりにピチカート時代の曲やソロの曲なんかも気楽にやることができました。参加していただいた方の素敵な音楽も聴けたし。なかなかハッピーなイベントでしたよ。当日はヘリコプター型のCDプレイヤーを使用したのですが、僕の話しより注目されてましたね(笑)プロペラの部分でCDが回るというベタなやつですが、かわいいですこれが。それとPAはなんとサリー久保田君が手伝ってくれたんですよ!なんと贅沢でハンドメイドな・・・(笑)サリー、スタッフのみなさん、ありがとうございました。さてこのイベント、おかげさまで6月7日(土)にvol2をやらせていただくことになりました。お友達をお誘いのうえ、ぜひまたいらしてくださいね。080305_01000001

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2007年12月 1日 (土)

ジャケ写

先週はジャケ写とPVの撮影でした。ジャケ写のアート・ディレクターはサリー久保田。彼はarcorhymeのアルバム「Soundmatic Brain」で1曲ベースも弾いてくれました。撮影場所は歴史あるvivid sound studio。僕らがレコーディングした音楽スタジオです。楽器をいっぱい使うんでね、撮影で。ギター、ベース、オルガン、サックス、フルート、果てはビブラフォーンまで、ikuがプレイヤーの七変化です。写真はタンバリンを手にしたiku.脚立に乗って俯瞰で撮影しているのがサリー久保田。足しか写ってないけど(笑)その股間をぬって僕が携帯のカメラで撮影したものです。途中ビデオ・クルーの人たちと外に出て、小さな公園で撮影。ikuがブランコに乗ったり、僕がいかがわしいカメラ小僧に扮したり。そしてまたスタジオに戻って、ikuが踊っている後ろで僕がひたすら謝っているシーンを撮って、その後またジャケ写の撮影に戻ってと・・・・なかなかハードな一日でしたが、出来上がりが楽しみです(笑)


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http://www.arcorhyme.com/

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2007年11月15日 (木)

1,2,3!

昨日は武道館にキャロル・キングを観に行きました。大好きな「Up on the roof」も歌ってくれたし、ほぼベスト盤的な選曲でよかったですよ。arcorhymeがカバーした「Snow Queen」はさすがに歌われなかったけど(笑) というわけで来年の1月23日、「Snow Queen」等のカバーを含むarcorhymeのアルバム「甘い日々-la douce vie-」と「Soundmatic Brain」が2枚同時リリースされます。ただ今HPで先行予約受付中http://www.arcorhyme.com/senko.html
ライブ等でキーワードをお聞きになった方は、キーワードの記入をお忘れなく!特典がついてます(笑) 「Snow Queen」以外のカバー曲等、アルバムの内容についてはまた後日このブログでお話します。

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2007年11月13日 (火)

ビジュアル

去る11月2日、arcorhymeとしては初めて(オリジナルを演奏するという意味では)のライヴやってきました。その日のメイン・アクトであるBankhttp://www.myspace.com/bankjpのサポートで、キンクスの「You really got me」と「甘い日々」の2曲を演奏。家内のikuは覚えたてのフルートを手に登場し、本番に強いことを証明してくれました(笑) さてさて、レコーディングの方はマスタリングを残すのみとなり、行程的には今ジャケット等、ビジュアル制作の準備をやってます。先日ヘアメイクの大森さんの事務所に、デザイナーのサリー久保田さんやスタイリストの由起子さんらと集まり打ち合わせ兼ヘア&衣裳合わせ。いろんな髪型といろんな服で、ファッション・ショーのようにikuがクルクルと大変身。最終的に数パターンに決まったけど、それまでの過程を見ているのもなかなか興味深いものです。奇抜な髪型や衣裳でも、ikuは髪映えというか衣裳映えする方なので(笑)撮影は来週です。 詳細はまだ言えませんが、音だけではなくジャケットの方もお楽しみに!http://www.arcorhyme.com/main.html

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2007年10月24日 (水)

ライブ

突然ですが、ライブやります。と言っても、ゲストでちょっとお邪魔させてもらうかんじなんですけど。レコーディング中のアルバムの中から数曲やる予定です。くわしくはHPのニュースでhttp://www.arcorhyme.com/news.html
レコーディングもいよいよ佳境に入ってまいりました。前回ご報告したリズム隊のメンバー以外にも、トランペットの近さん(スゥインギング・バッパーズ)、ハモニカとコンガの川口義之(栗コーダーカルテット)、ビブラフォーンの渡辺雅美さん(ファシネイションズ)、フルートの国吉さんと、豪華ミュージシャンが競演しています。お楽しみに!
http://www.arcorhyme.com/

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2007年10月12日 (金)

レコーディング開始

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生楽器メインのアルバムのレコーディング始まりました。家内のブログでも紹介されてましたが、メンバーは宮田さん(d)中原さん(b)チブンさん(g)中山さん(k)の頼れる豪華メンバー!二日で5曲のリズム録りです。打ち込みメインのアルバムに引き続き(この時はディナーでしたが)、家内が特製手作りランチを作ってくれました。平均年齢がちょっと高めのメンバーのために、栄養のバランスとおいしさが見事に調和されたジャンキー&ヘルシーのり巻き(初日)と4種のいなり寿司!僕がいつも家でいただいている愛妻料理です。なんと血圧が40以上も下がったんだよ、1年くらいで(笑)おかげさまで体力も持ち、素晴らしい演奏をしていただきました。夕飯時にはマイクを囲んでポッドキャスト用の懇談。使えるところがあるかどうか・・・ピーが入りまくるかもです(笑)いずれ公開しますね。来週からはダビング。また状況を報告しますね。http://www.arcorhyme.com/

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2007年9月30日 (日)

すっかり・・・

ご無沙汰してしまいまして、すみません!打ち込みをメインにした方のアルバムのレコーディング終了間近です。というか実は今月頭にはほとんど終わっていて、スケジュールの都合でトラックダウンを2曲残すのみです。打ち込みメインといいながら生楽器ももちろん入っています。前回ご報告した中森君(ヒックスビル)のギター。そういえば彼とは先日港北のIKEYAでバッタリ遭遇(笑)同じヒックスの真城さんもご一緒で、店内のコーヒースタンドで談笑しました。何故か中森君と尾崎紀世彦さんの歌で盛り上がり?・・・まあその話題はまたいずれ(笑)あと中山努さんのキーボード、松本健一さんのサックスにクラリネット、ミスゴブリンのコーラス、サリー久保田君にもベースを弾いてもらいました。みなさん素敵な演奏&パフォーマンスでした。ありがとう!みなさんもお楽しみに!そして来月からは生楽器メインのアルバムのレコーディングで、今その準備に追われています(笑)頼れるミュージシャンについてはまた次回ご報告しますね。あとカバーも数曲やります。これもお楽しみに!http://www.arcorhyme.com/

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2007年8月17日 (金)

ELVIS

昨日16日はエルヴィス・プレスリーの30回の命日でした。1971年小学5年生の時、友人に誘われて観に行った「エルヴィス・オン・ステージ」で出会って以来、いろんな意味で影響を受け、自分なりに繋がってきました。大げさな言い方だけど、今僕が音楽作っているのも、36年前にエルヴィスと出会ってしまったからだとも言えます。没後30周年記念で小倉智昭氏監修のベスト盤がリリースされたようです。記念でなくてもいいので、いつか僕もエルヴィスのコンピを選曲したいと、密かに狙っています(笑)さて、arcorhymeは猛暑の中、来年発売予定のアルバムのレコーディングの毎日です。昨日はヒックスビルの中森君が、ギターを弾きにきてくれました。彼とは知り合ってもう長いけど、いっしょにレコーディングしたのはなんと昨日が初めて!ということに今気づきました(笑)いいギターでしたよ!レコーディングの経過や模様は随時ご報告しますね。http://www.arcorhyme.com/

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2007年6月29日 (金)

カサジャケ

前回のブログで触れた「夢街名曲堂」というラジオ番組の収録中、いわゆる“ジャケ買い”の話しになった。そのとき土橋一夫さんが紹介してくれたのがクロディーヌ・ロンジェの『ラン・ワイルド・ラン・フリー』というアルバム。土橋さんがリイシューしている「ジャケガイノススメ」というシリーズの1枚です。クロディーヌの5枚目のアルバムでプロデュース、アレンジはニック・デカロ。クロディーヌが黄金色の草原に黄色い傘をさして座っているジャケットで、“こういうのを”傘ジャケ”と言うらしい(笑)とっても美しいジャケットなので、ぜひアナログで持っていたい1枚だね。”傘ジャケ”といえば・・・パッと思いついたのが『ビートルズ No.5』(日本編集盤)そのあとが思いつかずしばらく考えていると・・「ピチカートの『ベリッシマ』も“傘ジャケ”じゃなかった?」と土橋さん。そうでした、うっかり忘れてました(笑)
そんな「夢街名曲堂」、arcorhyme出演分の放送は、K-MIX(静岡エフエム)で6月30日と7月7日だそうです。オンエアーの時間や、STAR digio、旭川、釧路、京都、長崎の放送日等の詳細はこちらで
http://mediamax.sumiya.co.jp/yumemati_index/

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2007年5月18日 (金)

猫といえば・・・

明日アップ予定のポッドキャストは、来週中のどこかでアップしますのでしばらくお待ちください!
宮田さん、コメントありがとうございます。いい曲ですね、でも残念ながら僕の曲じゃないです(笑)なんか猫の映像のバックの音楽ですね、You Tube。猫といえば・・・「何かいいことないか子猫チャン」という曲があります。同名の映画の主題歌。ピーター・オトゥールが主演で、ピーター・セラーズや若き日のウッディ・アレンも出てたな。音楽はバート・バカラック、僕がとても好きな作曲家です。もう20年くらい前になるかな?当時廃盤だった「何かいいことないか子猫チャン」のサントラを中古屋で見つけたときは嬉しかった。中でもお気に入りはマンフレッド・マンの「マイ・リトル・レッド・ブック」。変ないい曲です(笑)バカラックとブリティッシュ・ビート・グループといえば、映画「 紳士泥棒/大ゴールデン作戦」のテーマ曲「After The Fox]はホリーズ。これもなかなか怪しくていい曲です。映画音楽ではないけどビートルズがカバーした「ベイビー・イッツ・ユー」もいいよね。
そういえば・・・バカラック等僕が影響を受けたミュージシャンのCDを、レコミンツというサイトのミンツ・バーというコーナーで紹介しています。バーのマスターで伝説のレコ屋、パイド・パイパー・ハウスの店主であった長門芳郎さんとarcorhymeの対談もあります。ぜひのぞいてみてください。http://www.recomints.com/index.html
http://www.arcorhyme.com/

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2007年5月 2日 (水)

secret arcoroom!

今日はarcorhymeのヴォーカルikuと中野のレコミンツへ。レコミンツのサイト内のミンツ・バーにお招きいただいたのです。オーナーは伝説のレコード屋さん『パイド・パイパー・ハウス』の店主であった長門さん。僕が大学生の頃よく通っていたお店で、そのセンスや品揃えはある意味僕の音楽の師でもありました。バーテンダーをやってくれたレコミンツの除川さん(渋谷CISCO)とも久々の再開で昔話に花が咲きました。このときの模様は、
レコミンツ・ドット・コムのmints barに5月15日にアップの予定です。またレコミンンツのための特別企画「secret arcoroom!」(仮)制作のため、4日にアップ予定のarcoroom vol3(隔週アップのポッドキャスト)は18日に順延ですのでご了承ください。そうそう、今週の5日(土)はarcorhyme.comとも相互リンクしてくれているサリー久保田が、渋谷のチェルシー・ホテルでライヴをやります。(同じくリンク貼ってくれているジューシーも出ます)サリーとは今月後半、下北でいっしょにイベントやる予定ですが詳細は追ってご報告します。http://www.arcorhyme.com/

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2007年4月27日 (金)

Birth of arcorhyme

おかげさまでarcroom! KC'sミックス(ハンカチ+CD)、何組かお申し込みいただいているようで、ありがとうございます!今回は限定10セットのみの販売ですので、ご希望の方はお早めに。
さて、Arcoroom vol.2、もう聴いていただけましたか?久しぶりにチブンさんとKC’sの「weekend」という曲をジャムってみましたが、その場で即興のリコーダーを演奏してくれたのは、arcorhymeのボーカルのikuです。
ikuとの出会いは一昨年の秋。彼女自身の音楽ユニットdevbaccのプロデュースを依頼され、その最初の打ち合わせの時でした。その頃のdevbaccはikuの意向ではなかったらしいけどプログレっぽいロックをやっていて、僕のテイストとも合わなかったので断るつもりでした。
ところが、打ち合わせの間ikuの話というか声を聴いているうちに、彼女はウィスパーで歌うといいんじゃないかな?と思い始めました。そしていつのまにか音楽の話から何故か幕末の話で盛り上がり、ヒソヒソと大いに囁きあったのでした(笑)そして何故か音楽の方向はソフトロックの方に・・・(笑)
実際のレコーディングでも『koiny baby』という曲でウィスパーボイスを使いました。すごくいいかんじだったので、もっとウィスパーを前面に押し出した新曲を作ろうと思った矢先、諸々の事情でdevbaccは活動休止。
完全に出鼻をくじかれました(笑)そりゃあないよ・・・というわけでarcorhymeというユニットを作り、ikuを説得し、初代?ボーカルとして迎えたわけです。
つづく・・・
lhttp://www.arcorhyme.com/goods.html

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2007年4月12日 (木)

ミュージシャンvol1

さてさて、先週アップしたポッドキャスティング聴いていただけましたでしょうか?そこでも「甘い日々」という曲のレコーディング時の話題?に触れましたが、今日は演奏してくれたミュージシャン達を真面目にご紹介します(笑)まずはドラムとタンバリンは宮田繁男さん。宮田さんには彼自身のブログ「ミーヤの世界」でarcorhymeを紹介していただきました。ありがとうございます!つづいてギターはチブン(鈴木智文)さん。チブンさんと宮田さんは、青学の軽音楽サークル「ベターデイズ」で僕の先輩でした。彼は早稲田の学生だったんだけど、なぜか青学のサークルにいたんだよね(笑)そしてベースは中ちゃん(中原信雄)。以前チブンさんと中ちゃんは、野宮真貴ちゃんとポータブル・ロックというバンドを組んでいて、ライブでは宮田さんがドラムを叩いてました。ハモニカとコンガは栗コーダーカルテットの川口義之。彼も青学の軽音楽サークル「ベターデイズ」出身で、僕の後輩でした。そしてエレピとハモンド・オルガンは中山努さん。中山さんとは僕が音楽界デビューのころからだから、もう20年以上のおつきあいです。そんな熟年バンドの演奏ですが、なかなかさわやかでしょ?「甘い日々」(笑)彼等、ミュージシャンのことは今後もarcoroomで話題にしたり、ゲストにお呼びする予定です。お楽しみに!

http://www.arcorhyme.com/

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2007年3月30日 (金)

高浪です

初めましての方、お久しぶりの方、こんにちは、こんばんは、高浪敬太郎です。
今回アルコライムのikuから「ウィスパー・ボイスの魅惑」という本をお借りしました。
とても音楽好きな医学博士が書かれた本で、クローディーヌ・ロンジェやブロッサム・ディアリー、クレモンティーヌから水森亜土まで、ささやき好きがニヤニヤしちゃう本です。読みながら、ブロッサム・ディアリーが歌う「ドゥープ・ドゥー・ディ・ドゥープ」(doodlin’ song)という曲を思い出しました。ささやくというか、鼻歌のようなというニュアンスの方が近いような、とっても可愛い曲です。“doodlin’”とは(話・考え事などをしながら)いたずら書きをする、という意味だそうですが、みなさんも経験あるでしょう?電話しながらとか・・・なんかたいていわけわかんない図柄になってたりするよね。そもそも、そういう行為を表す単語があるっていうのが面白いなー、英語って。この曲はサバービアの橋本徹君が選曲した『ブロッサム・ディアリー・フォー・カフェ・アプレ・ミディ』に収録されてます。こんなかんじで不定期に気のむくままに、音楽のことなんかを書いたり、音ブログとかもやっていくので、よろしくです! http://www.arcorhyme.com/
B00008dyvj01

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